【会社設立】尼崎で会社を設立するメリット

[記事公開日]2015/06/21
[最終更新日]2015/06/22
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尼崎で起業するメリット

「尼崎」と言えば、高度成長期では「公害のまち」と言われていたりして工場が立ち並ぶイメージだったり、現在では「治安が悪そう」というイメージもあるようですが、1994年に関東から関西に移り住んで、2004年から尼崎に移り住んだ私にとっては、尼崎はそれほど治安が悪いとか工場ばかりというイメージはありません。むしろ便利な点が多く、自分の会社も含めて、行政書士事務所も尼崎に作ってよかったと感じています。

今回は、外から尼崎に移り住んだ個人として、また尼崎で会社を設立して経営者として、そして尼崎で会社設立をお手伝いする行政書士として見た、「尼崎で会社を作るメリット」を考えてみたいと思います。

 

メリット1 交通の便の良さ

尼崎といっても市内は広いので、一概に全ての場所がこのメリットに当てはまるとはいえませんが、阪神尼崎、JR尼崎やJR立花が自転車で10~15分程でいける私の事務所を想定して考えてみますと、電車で移動する場合には、とにかくどこへ行くにも便利です。

阪神電車(阪神尼崎駅)

阪神尼崎駅は特急、急行などの電車がとまるので大阪駅(梅田駅)へ行くにも非常に便利です。尼崎駅から梅田駅までは特急で約8分、急行でも約10分です。神戸方面では三宮(神戸三宮駅)まで特急で約23分、急行でも約25分程で到着します。

さらに阪神電車はなんば方面にも伸びていて、近鉄電車とそのまま乗り入れで接続しています。阪神尼崎駅から難波駅までは急行で約25分、各駅でも約30分で行くことが出来ます。さらにそのまま奈良方面までも行けますし、鶴橋で乗り換えて三重方面へも行くことが出来ます。

阪神なんば線で尼崎駅から急行で約6分で西九条駅に行けますので、ここでJR環状線への乗り換えが出来ます。次の九条駅では地下鉄中央線に乗り換えも出来ます。

 

JR(JR尼崎駅)

JR尼崎はJR神戸線の全ての新快速、快速が停まる上に、北へ向かうJR宝塚線の各駅停車と快速の両方が停まります。JR尼崎駅から大阪駅まで新快速、快速では1駅で約6分、各駅停車の場合は2駅で約8分と大阪駅までのアクセスは非常に良い環境です。JR京都駅までも新快速で約40分と、関西の主要地域へのアクセスは非常に良いと言えると思います

 

メリット2 人口の多さ

尼崎市の人口はかつては県下2位だったのですが、人口減により姫路市および西宮市に抜かれてしまい、平成27年では464,562人と県下4位の人口数となっています。ただ、人口密度は兵庫県内で最も高く、日本国内においても20位以内に入ると言われています。

減っているとはいえ、その絶対数の多さを考えると、起業をする上でのメリットがあると言えると思います。

 

メリット3 大阪市内に比べての家賃の安さ

これは、全く感覚的なものなので申し訳ないのですが、大阪駅からたった2駅離れて兵庫県にはいったというだけで、家賃も大阪市内で同じ条件のところを比べると安くなっている印象があります。

 

メリット4 市外局番が06

どうゆう理由かは判りませんが、何故か尼崎市は市外局番が「06」です。そう、大阪市内と同じ市外局番なのです!大阪市内には多くの会社がありますので、06の電話にかける機会は多いのではないかと思います。尼崎市は市外局番が06ですので、大阪市内にかけても、同じ市内電話の料金でかけられるのです!

これは良く判らないのですが、まさに「尼崎市のメリット」と言えるのではないでしょうか。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

いろいろマイナスのイメージを持たれる尼崎でもありますが、こう考えると、尼崎で会社を作ったらメリットもあるんだなと思われた方もいらっしゃると思います。

私自身、関東から関西に来て、最終的に尼崎にガッツリ腰をおろして最後までこの土地で暮らす事になりそうですが、尼崎を気に入っているのでそれも良いかなと思っています。よそ者なので、尼崎の本当にディープな部分は私も判りませんが、尼崎で起業してみようと思われる方がいらっしゃれば是非ご相談下さい。

 

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行政書士 横関雅彦

行政書士 横関雅彦

1970年生まれ 千葉県木更津市出身 早稲田大学政治経済学部卒 2015年現在、行政書士事務所以外に2つの株式会社を経営する起業家でもある。スモールビジネスで起業する人へのサポートを得意とする。 2009年 某大手電機メーカー退社 2009年 旅行会社の株式会社旅晴好(ろはす)設立 2015年 WEB制作会社 株式会社リヒトス設立 2015年 よこぜき行政書士事務所開設